テクニカル勉強

フラッグとペナント☆テクニカル勉強メモ

投稿日:2018-01-21 更新日:

フラッグとペナント

フラッグやペナントは市場の大きな動きの一時休止を表すものであり、事実、両者ともそれに先立って鋭くほとんど直線的な動きがあることが形成の必須条件となっている。
※よく出現する!
まず、急激な上昇や下降の行き過ぎがあり、市場が再び同じ方向へ動き出す前に必要とする”息つぎ”のための一時休止の場所となっている。

フラッグやペナントは最も信頼できる継続パターンの一つであり、トレンド転換に繋がることはほとんどない。

フラッグとペナントの形成

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フラッグは、現在のトレンドとは逆の傾斜をもつ2本の平行なトレンド・ラインによって作られる。
(市場が強気→下向き、弱気→上向き)
ペナントは、2本の収縮するトレンド・ラインで識別される。
より水平な形をしており、シンメトリカル・トライアングルとよく似ている。

両者とも、その形成の間は取引量が著しく減少し、ブレイク時に再び増加する。
抵抗線を突き抜ける形で完成すれば上昇トレンドに入り、支持線を突き抜けることとなると下方トレンドが始まるシグナルとなる。
いずれのトレンド・ラインも突き抜ける時も取引量は大きく増加。
※価格上昇時の方が取引量の重要性が高い。

目標値の推定

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フラッグやペナントは、旗ざお(ペナントやフラッグができる前の、急激な上伸ないしは下落)の中心にできる。
つまり、トレンド再開後は、これらのパターンができる前と同様の動きをする。

-テクニカル勉強


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