「BITCOIN NOW !!」はファンダメンタル情報とテクニカルチャート分析を元にビットコインのチャートを分析しているブログです。“BITCOIN NOW !!” is a blog analyzing the current situation of crypto currencies almost every day based on fundamentals and technical chart analysis.

本の紹介

《Michael編①》暗号通貨民が☆名著 マーケットの魔術師☆ゆるっとまとめたよ! #仮想通貨

投稿日:2018-05-15 更新日:

Hello World!!くりぷちゃんだよー!
界隈でもおすすめする人が多い『マーケットの魔術師』読んだことありますか?
名著of名著のすごい本なんだけど、暗号通貨が投資はじめてのくりぷちゃん的に、日々のトレードに役立つ情報がぎっっっっしり。
プロの教えを脳に刻み込むため、暗号通貨トレードにも共通するところを抜粋してまとめてみることにしました。

とゆーことで、暗号通貨民が☆名著 マーケットの魔術師☆ゆるっとまとめたよ!記念すべき第一回のゲストは Michael Marcus さんです。ぱちぱち

Hi , Everyone!

『10数年の間に、30,000 ドルの資金を、8000万ドルに増やした記録を持つ』って聞いてますが、初めっから勝ちまくりだったんですか?

ぜんぜんw
友達にSCAMされたり、父の生命保険に手をつけたり、いろいろやって何回も元金すべて吹き飛ばしたよ。
初めて証券会社でトレードしたときは一枚の売買単位すら知らなかったからね。

それでもトレードし続けたんですね!(大胆!)
初めて大成功したのはいつなんですか?

さすがに僕も勉強が必要だと思ってね、チェスター・ケルナーの本を読んで、マーケットレターも定期購読し始めたんだ。
彼の勧めに従って小麦を買ってみたところ、それがうまくいった。
自分にもトレードに関するセンスが生まれて来つつあるような気がしてね。
またケルナーの勧めでトウモロコシを買ったら大当たり!
それが僕の最初の大成功だったよ。

おめでとうございます!!
(インフルエンサーに乗っかっただけじゃ…?)

そこから次々に当て続け、大学もやめた。
大金ではなかったけどほどほどには稼いでたから、ニューヨークに引っ越して25番街に住んでいたんだ。
人々に何でそんなことをしたんだとよく聞かれたけど、僕は少しかっこうつけて、自分は根っからスペキュレーターだったんだと答えていたんだ。

イキってたんですね!
そーゆう人去年いっぱい見ました。

1971年の春はね、また穀物がおもしろくなっていたんだ。
巷では、害虫が冬を乗り越えてたくさん生き延びてしまって、またトウモロコシの収穫に被害を加えるというんだ。
そのときはしっかり自分の意志でその害虫のシナリオにかけることに決めた。

それはケルナー大先生のお導きがあったのですか?!?!

彼もそのシナリオに乗っているようだった。
僕は母親から借りたお金を含めた5万ドルすべてをトウモロコシと小麦にかけたんだ。
買った当初はみんな害虫の噂にびくびくしてたから相場は底固く推移していた。
しばらくは儲かりも損もしないといった状況が続いたよ。

よくあるレンジ相場ってやつですね。

ある日、その日は忘れられない日になったんだけど、”ウォール・ストリート・ジャーナル”の見出しに「中西部の穀物地帯より、CBT(シカゴ商品取引所)のフロアの方が害虫がいっぱいいる」と大きく出た。

FUD!!

言うまでもなくトウモロコシは急落。あっけなくストップ安してしまったよ。
ボードを眺めていたが茫然としてしまってね。
見ているのが精いっぱいだった。
それにまた元に戻ってくるんじゃないかという希望もないわけではなかったしね。

わかりみです…!
くりぷちゃんも毎暴落おなじ症状になります。

その夜は一晩中考えたけど、何も思いつかなかった。
何せもう他にお金がなかったから、手仕舞う以外なかったんだ。
5万ドル中4万2千ドルを失った。高い授業料だったよ。

(´;ω;`)ウッ…

しばらくして仕事に就かなければいけないと決心した。
いろいろやったけど落ち着いたのはレイノルズ証券の商品調査アナリストだった。
アナリストはトレードすることを厳しく禁じられていたから、ずっとうずうずしてたよw
結局、母親や兄弟、彼女から再びお金を借りて、別の会社に口座を開いたんだ。
でもそんな状態でのトレードはやっぱうまくいかなくてね。
ほとんどコンスタントに負けては借り、また負けては借りるの繰り返しだった。

マイケルさんにも泥沼時代があったんですね…
何が原因でうまくいかないのかは分かってたんですか?

Good question!
基本的にはトレードとは何かということが何もわかっていなかった。すべて間違っていたんだ。
そんなとき、たぶん僕の今の成功はある程度彼のおかげだと思うけど、ある男にオフィスで出会ったんだ。

ヒーロー参上?!?!

彼はエド・スィコータ。天才で驚異的な成功を収めていたトレーダーだったんだ。
MITを卒業したばかりの彼がなぜそんなにトレードのことに詳しく知っているのか信じられなかったけど、彼から学ぶことができたのは非常に幸せなことだった。

そんな人に出会えてうらやましいです。
何を教えてもらったんですか?

彼は基本的にはトレンド・フォロワーで、従来からあるトレードの原則を利用していた。
利食いを伸ばすことと同様に、いかに早く損切りをすることが重要かということを教えてくれたんだ。
そして彼の実際のトレードを通して、僕はいろいろ学んだ。
例えば、ある時彼は銀をショートしていて、相場もじわじわ下がってた。
ほとんどのトレーダーは強気だったけど、彼はそのままショートを持ち続けた。
トレンドに従う忍耐力の重要さを学んだよ。

エド流の大切なことは、利食いを伸ばすこと!早く損切すること!トレンドに従うこと!

どん底脱出の大成功はどんなトレードだったんですか?

あのときは物の価格が統制されていたときで、先物市場も同じように統制されているようなものだった。
ニクソンが価格凍結政策を敷いていたんだ。

え!規制FUDって相場あるあるなんですね!
政府はどうやって価格を抑えていたんですか?
需給関係を無視して価格を抑えていたものは何?

値段が上がること自体が法に触れることだったんだ。

生産者がそれ以上値上げできなかったっていうこと?

That’s right.
当時は人為的に安い価格で抑えられていた。
人為的に抑えられれば、当然品不足が生じる。経済原則だね。
そして、合板市場にも品不足が起こりつつあった。
そのとき先物市場も価格統制下にあったように思われていたけど。誰も本当のことは知らなくて非常にグレーだったんだ。
ある日、ボードを見ていると合板が120ドル(統制価格)をつけていたんだ。
それからじわじわ上がり、120ドル20セントをつけた。
つまり、先物価格は統制価格を20セントも上回ってトレードされたんだ!
僕は夢中になって電話して何が起こっているのか聞きまわったけれど、知っている者はいなかった。

統制は全体だったけど、合板の先物だけが統制価格を上回っていたんですか?!

そうだよ!とにかく何も起こってはいなかった。
その日は確か120ドルを少し超えたところで引けたと思う。
そしたら次の日、120ドル80セントで寄り付いた。
今日もし政府が合板が120ドル以上でトレードされるのを黙ってみているんだったら、いくらになってもおかしくないと考えた。
だから、自分で一枚買ってみた。
そしたら結局200ドルまで上がってしまったよ!
僕が最初に買ってから簡単に値上がりしていったんで、僕はポジションを積み増していった。

合板Mooooon!!!
現物の合板の値段は120ドルのままだったの?

先物市場が、どこからも供給が受けられなくなったユーザーの最後の頼みの綱になったんだ。
つまり、二重価格が存在する合法的な闇市場ができてしまった。
生産者と長期の契約を結んでいないために供給が受けられなくなったユーザーが、先物市場で高い値段でも手に入れようとしたんだ。
当時はとにかく疑問だらけで、政府が先物市場に介入してくるのかもよく分からなかった。

へー!疑問だらけの中価格が上がりつづけたんですね!
そこだけ聞くと去年末のビットコインみたいかも。

しばらくして同じ品不足が材木市場にも起こるんじゃないかと思ったんだ。
そこでトウモロコシの時のように全財産を材木に賭けた。

狙え一発逆転!それでそれで?

何も起こらなかった。
合板が110ドルから200ドルまでになって、同じ木材の商品なのだから材木にも品不足が起こり、暴騰するかと思った。
だけど僕が130ドル近辺で買った次の日、政府は合板市場に何が起こったのかを知り、同じことを材木市場では起こすまいと決定したようだった。

合板市場のように材木市場でも値段を釣り上げようとする投資家がいたら、取り締まりを行うと発表したんだ。
その発表のせいで材木市場は急落だよ。
また今度も全部やられてしまうスレスレのところまで下がってしまったんだ。
政府は2週間もその声明を発表し続けて、相場は僕のロスカットラインぎりぎりのとこで安定していた。

え~~~~~~~~!

僕の人生における最悪の二週間だったね。
いつ投げようかと毎日証券会社に通ってた。
「また同じことを繰り返してしまった」と自分を責めたよ。
だからそんなことはそれ以来もうやっていない。
あれが一回に全部賭けた最後のトレードだった。
結局何とか持ちこたえているうちに結局品不足が起こって、相場は回復。
ほんとうに助かったよ。

そこまで持ちこたえられたのは、何か勝算があったからですか?!
それとも度胸で勝負ですか?

チャート上ではっきりしたサポートがあって、それは割らないと考えてはいたが、ほとんど破れかぶれだった。
だから投げなかっただけさ。
700ドルが12,000ドルになって、それから4000ドルまで減ったけど、結局その年の終わりには24,000ドルまで回復したんだ。
この恐怖体験依頼、オーバートレードはしなくなったよ。

35倍!アツいですね。

オーバートレードは人生最悪の日が待っている可能性高いよ!

翌年、政府は価格凍結政策を廃止し始めた。
価格統制は結局人為的な品不足を引き起こすということがわかったんだろうね。
ほとんどの商品価格が上がった。ほとんど何でもね!
値段が倍になったような商品がたくさん出て、僕は先物市場の高いレバレッジを利用して、十分利益を享受させてもらった。
「大きなトレンドにのれ」というエドの教えが役にたったんだ。
その年に僕の口座の24,000ドルは64,000ドルになったよ。

どんどこどーん↑↑↑原資90倍達成!
政府の政策が廃止されたら上げ上げお祭りタイムが来たんですね!

大きなトレンドにのる!とっても大事!

以上の会話はすべてフィクションであり、くりぷちゃんの妄想です。
Michael氏の発言はなるべく原書の意図を組み、大切なところはそのまま引用しました。
丁寧に気を付けたつもりですが、未熟者ゆえ意図が読み切れず、変な風になっているところがあるかもしれません。
不快な思いをさせる方がいたらごめんなさい。意見ください!

ちなみに、『マーケットの魔術師』は今ならKindleでプライム会員見放題です。
相場を触ってる人なら楽しいと思うのでぜひ読んでみてください( •̀ᴗ•́ )و ̑̑♡

マイケル編続くよー!

-本の紹介


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

関連記事はありませんでした